土屋鞄ランドセル2016

土屋鞄(ツチヤ)ランドセル2016年モデルのを特集しています。
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熟練の職人が作る土屋鞄のランドセル

土屋鞄ホームページ

土屋鞄は1965年創業のランドセル製造会社の老舗です。熟練した職人さんにより一つ一つ丁寧にミシンがけして作られています。ツチヤのランドセルは見た目が昔ながらのシンプルなデザインで、よく見られる刺繍や装飾などがないぶん、素材の美しさや6年間使える丈夫さと使いやすさにこだわりを持っています。また、ランドセルでは数少ないコードバン(馬の尻革)を贅沢に使用している最高級ののランドセルも製造しており、子供からも人気があるようです。

土屋鞄の特徴

  • デザインはシンプルで余計な物が付いてない分、素材の見た目が美しい。
  • 背カン・ベルトが左右に動き、着脱しやすい。
  • ランドセル裏のクッションはU字型で背中にフィットし、身体の負担を軽減。
  • 肩ベルトは身長に合わせ長さ調整可能。
  • 6年間修理受付してくれるが、無料保証ではないので大事に扱う必要がある。(代替ランドセルあり)
予約販売・キャンペーン情報

土屋鞄では展示会・ショールームではなく、全国出張店舗という形でスタッフが直接販売してくれます。土日祝日が中心なので親子でランドセルを試着しに行ってみるといいかもです。

土屋鞄のラインナップ

土屋鞄のランドセルは素材ごとにバリエーション豊かなランドセルが揃っています。下からクラリーノF、牛革、ヌメ革コードバンと、大きく4つの素材を使ったモデルに分かれます。
色や柄は、ランドセルの外装と内装では違っており、子供が中身を出し入れする度に新鮮な気持ちになれる感じです。どのモデルも特に、刺繍、パール加工、型押し・ラインストーン、スワロフスキー装飾などオシャレなデザインは見当たらないですが、そこが土屋鞄らしさ、こだわりだったりします。見た目が普通なだけに品質が際立っている感じですね。

購入前に家でランドセルの色・素材に触れるには?

ランドセルで気になることの一つが素材です。土屋ランドセルの素材には、牛革、クラリーノ、コードバンなど質も全く異なる素材が使われています。その違いは写真で見るだけではよく分からないこともあります。例えば牛革とコードバン(馬の革)の質感・手触りなどです。子供が6年間使うためすごく気になったので、土屋鞄からランドセルのカタログを取り寄せてみました。牛革とコードバンの違いは、触ってみないと分からないものですね・・・。

 

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